
Uber Eats(ウーバーイーツ)は、ファーストフード店や行列のできるレストランまでスマホのアプリやウェブサイトから好きな料理を注文できるフードデリバリーサービスです。
注文したことがある方は多いかと思いますが、Uber Eats の配達パートナーになるにはどうしたらいいのでしょうか?
など、配達パートナーを始める前に知っておきたいことがたくさんあると思いますが、まずはじめに、Uber Eats の配達パートナーになるメリットをお伝えしたいと思います!
などいろんなメリットがあります!
特に、バイトを探している学生さんや、働いているけどもう少し収入が欲しい社会人の方でも、空いた時間に働けるということが最大のメリットだと思います。
まずは、どんな仕事なのかを説明していきますね!
Uber Eats の配達パートナーとは?

自転車や原付バイクなどで注文者の元に料理をお届けするのがUber Eats の配達パートナーのお仕事になります。
アプリをオンラインにすると、近くのレストランから配達依頼が届き、料理を受け取り、アプリ上の地図に従って注文者へとお届けします。

アプリを開いておけば、アプリのAIが自動で「配達リクエスト」を送ってくれます。「配達リクエスト」は受けることも、拒否することもできます。
具体的にはどんな感じになるかというと、
- STEP1サービスエリア内に移動し、Uber Driver アプリを開く
サービスエリア内でないとUber Eats の配達依頼が受けられませんので、エリア外にいる場合はエリア内に移動してからアプリを開きましょう。
- STEP2配達リクエストを受ける
AIが近くの配達パートナーへ「配達リクエスト」を送ってくれます。
Uber Driver アプリに金額のついた「黒いカード」が画面下部に現れます。この「黒いカード」をタップすると「配達リクエスト」を受けることができます。
拒否する場合は、「黒いカード」が消えるまでそのままにしておくか、左上に「拒否する」というボタンが現れるのでタップします。
- STEP3お店に料理を取りに行く
レストランパートナーに、ピックアップに来た注文品の注文番号を伝え、お店で料理を受け取ります。
アプリの画面下に表示される「配達を開始する」というボタンをタップします。
- STEP4配達する
Uber Driver アプリのナビを使い、注文者へ料理を届けます。
アプリ画面右上の「電話アイコン」をタップすると、注文者にメッセージを送ったり、電話をかけることもできます。
もし、万が一配達が遅れそうな場合は「ただいまお料理が出来上がりましたので、お店を出て配達を開始しました。約◯分くらいで到着しますので、もうしばらくお待ちください」とか、注文者にお届けする直前に「到着しましたので、今からお届けにあがります」とかメッセージを送ってあげると、とても親切な対応になります。
- STEP5注文者へ料理を届ける
注文者のお届け先へ到着したら、「Uber Eats です。配達に来ました!」と言って、料理を注文者へ渡してください。
- STEP6「配達済み」ボタンを右へスワイプする
配達が終わったら「配達済み」というボタンを右へスワイプすれば、配達は完了です!
という流れで配達していきます。
アプリの表示通り行動すればいいので、安心して料理をお届けすることができます。
実際どのぐらい稼ぐことができるの?
Uber Eats の配達パートナーになると、好きな時間に稼働ができ、週単位で収入を得ることができます。

でも、実際どのくらい稼げるか気になる!
確かに、いくらくらい稼げるかは気になるところ。
金額は働く場所が都市なのか田舎なのかによっても変わりますが、
実はUber Eatsの配達員は、1週間で10万円※以上、トップクラスの配達員だとわずか1日で2~3万円※を稼いでいることも。
※2022年1月・独自調査(バイトル編集部)
1週間で10万円というと、1か月だと約40万円…。
果てしなく夢は広がります。でも、これはおそらく都市部の話だと思います。

都市部の方がお店も注文者も多いですし、効率良く届けることができれば、トップクラスの配達パートナーになることも夢じゃないと思います!
結論、Uber Eats の配達パートナーは、
/
やればやるだけ稼げる仕事
\
ということです。
一番稼げる時間帯はいつ?
ピークタイムは、
になります。
この時間にアプリを起動しておくと配達依頼がたくさん来るので、たくさん稼ぎたい人はピークタイムを狙って働きましょう。
また、季節や天候でもピークの時期があるようです。
など、みんなが外出したくない時に注文が多いようです。
確かに、外に出たくない時に家で何か食べたい時、料理を注文が増えるのもわかる気がします。

雨の日には「雨の日クエスト」と言ってインセンティブがもらえるので、悪天候だけど稼ぎたい配達パートナーは雨の日に頑張ります。
Uber Eats の配達パートナーは、「個人事業主」としてレストランパートナーから委託される配達業務を受ける形で行われています。
業主として確定申告などの税金の支払いも個人で行う必要がありますので、その辺りも理解して配達パートナーに登録しましょう。
Uber Eats の配達パートナーへの支払いの仕組み
Uber Eats の配達パートナーになると、週払いで報酬が得られます。その仕組みも理解しておきましょう。

月曜日から日曜日までの報酬は、翌週の火曜日以降に明細が確認でき随時入金されます。登録の金融機関によっては着金に数日かかることもありますのでご了承ください。
締めの時間は月曜日の4:00amになります。
次に、報酬がどのように計算されるかを見ていきましょう。
Uber Eats の配達パートナーの報酬の内訳
Uber Eats の配達パートナーへの支払いは、

※報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります。
という計算で支払い金額が決まります。
配送料(基本金額+配達調整金額)

配送料は、店までの移動も含む配達にかかる合計時間や距離によって決まります。
などにより、AIが自動で算出します。
一方、配達調整金額とは、
など、スムーズに配達できない場合の金額になります。
配達1件ごとの報酬は最低でも300円と決められており、ダブルピック(※)の場合だと100円が支払われるようになっています。

(※)ダブルピックとは、同じお店で複数のユーザーから注文が入った際に、1人の配達員が2件分の配達をまとめて行うことです。
サービス手数料(配送料×10%)

配送料から、10%のサービス手数料が引かれるので、実質手取りは配送料の90%になります。
もし配送料が最低金額の300円だとしたら、手取りは290円ということになります。

1件配達して290円だと、そんなに稼げないかも…

ちょっと待って!
もらえる報酬は配送料だけじゃなくその他のインセンティブやチップもあるよ。その話を聞いてから考えてみて!
そうなんです、インセンティブやチップが配達パートナーのやる気をみなぎらせてくれるんです!
次に、どんなインセンティブがもらえるのか「プロモーション」について説明していきます。
プロモーション(インセンティブ)
プロモーションは、「ブースト」「クエスト」「オンライン時間インセンティブ」「ピーク時間インセンティブ」などがあります。
どんな内容なのかは次のとおりです。
ブーストとは

「ブースト」とは、配送料を一定の倍率で増額する仕組みで、忙しい時間帯に設定される場合が多いです。
例えば、基本金額が300円でブーストが1.1倍なら330円となり、通常より配送料が30円多くもらえる仕組みです。
「ブースト」の時間や場所は随時更新され、アプリ内のマップでブーストがかかっているエリアが確認できるので、うまく活用すれば報酬アップが狙えます!
アプリのプロモーションに表示されますが、「ブースト」は人によって異なり、登録完了から最大2週間程度かかります。

「ブースト」の倍率は、1.1倍~1.3倍が一般的です
クエストとは

「クエスト」とは、条件に応じて発生するインセンティブのことです。
などがあります。
「クエスト」は配達パートナーによって、発生する頻度や内容、期間などはバラバラです。
配達回数クエストは、「4回乗車したら400円」とか「8回乗車したら1,300円」とかの表示がアプリに出ます(※ 一例です。場所や配達パートナーによって異なります)。
雨の日クエストは、事前にメールで連絡が来るので、「雨の日」に積極的に稼ぎたい方はこまめにメールをチェックしてね!

誰も配達をしそうもないひどい雨の日などは、高額の報酬が出る傾向があるよ
オンライン時間インセンティブとは

「オンライン時間インセンティブ」とは、配達するために待機した時間についても報酬が支払われるというインセンティブです。
ただし、その時間の応答率が75%以上で、1時間あたり1回以上の配達をおこなった場合のみ獲得できるというルールがあります。
例えば、1時間あたり1,000円のオンライン時間インセンティブが発生していた場合、その1時間に稼いだ報酬が800円未満だった場合、その差額の200円が支払われるので、1時間に最低でも1,000円はもらえるというインセンティブです。

最低の時給は確保されているということですね!

「オンライン時間インセンティブ」は滅多に出ないよ!
たくさん配達してたくさん稼ぎたいから、どんどん配達したい人は都市部へ行こう
ピーク時間インセンティブとは

「ピーク料金インセンティブ」とは、Uber Driverアプリの地図上で赤くシミのようになっているエリア(ヒートマップとも言われる)で配達すると追加の報酬がもらえるというインセンティブです。
忙しい時間帯に、注文の需要があるにもかかわらず、配達パートナーの供給が足りていないのが赤いエリアになります。

ランチタイムやディナータイム、また悪天候な時などに「ピーク料金インセンティブ」が出るよ。だいたい100円〜300円ほど、ヒートマップ上で金額は確認できます。
チップとは

チップとは、注文者から配達パートナーにお心付けとしていただけます。
日本にはチップの文化はないですが、海外では受けたサービスに満足した時に払うのが一般的です。
チップの金額は、注文金額の2倍までと決められていますが、注文金額の10~15%くらいが多いようです。
などを気をつけて、注文者が満足してもらえるようにしましょう。
あくまでもお心付けなので、必ずもらえるというわけではありません。チップをもらえたら自分の対応を認められた!と喜んでください。
Uber Eats の配達パートナーになるメリット・デメリット

冒頭にもお伝えしましたが、「Uber Eats の配達パートナー」になるメリットと合わせてデメリットも合わせてお伝えしようと思います。
Uber Eats の配達パートナーになるメリット
などのメリットがあります。
ひとつずつ見ていきましょう。
メリット1:好きな時間に働ける
Uber Eats の配達パートナーになれば、空いた時間、自分の好きな時に働くことができます。
シフト制でもないし、時間を決められていないので時間の制約が全くありません。
とか、自分のライフスタイルに合わせて働けます。
副業にも最適だと思います。
メリット2:ノルマがないので気楽に働くことができる
Uber Eats の配達パートナーには、「今日1日で◯件配達しなければならない」などのノルマはありません。
配達リクエストがきたら、空いた時間で働こうと思った時に自分のペースで働くことができます。
メリット3:報酬が週ごとに入る
Uber Eats の配達パートナーの報酬は、週ごとに入ります。
ほとんどのバイトは月払いなところ、Uber Eats は週払いなので、金欠で早くお金を手に入れたい方にはありがたい仕組みです。
1週間に稼いだ報酬が、翌週の火曜日くらいには登録した銀行口座に振り込まれます。
メリット4:人間関係に悩まない
配達するのは基本1人ですし、人と接するのは料理を受け取るときと、料理を渡すときくらいです。
職場の人間関係で悩む人は結構多いです。
上司、同僚、後輩、仕事相手などに過剰に気を使うことなく、料理を配達することに集中すればいいので、ストレスフリーな仕事と言えます。
メリット5:服装も髪型も自由でいい
Uber Eats の配達パートナーは、服装も髪型も自由で大丈夫です。
「制服を着たくない」「ひげを剃りたくない」「髪を黒く染めたくない」など、ファッションや髪型にこだわりのある方も多いはず。
そんな方には、服装自由のUber Eats の配達パートナーは嬉しいお仕事です。
ただし、食べ物を扱う仕事なので、清潔感のある服装は求められます。
メリット6:自転車で配達すれば運動にもなる
「普段、運動はあまりしない」「体を動かしてダイエットしたい」という方は、Uber Eats の配達パートナーは一石二鳥のお仕事です。
健康的に痩せられますし、血流が良くなるので老化防止やお肌にもとってもいいです。
最近は、女性の配達パートナーも増えてきています。仕事終わりや子供を保育園や幼稚園に預けている間に働くのもオススメの働き方です。
メリット7:普段行かない場所などでいろんな発見がある
Uber Eats の配達パートナーは、サービスエリア内ならどこでも配達リクエストがくるので、自分の好きな場所まで出張して働くこともできます。
もちろん、知っている場所のが道などもわかっているし働きやすいと思いますが、探索したい街などがあればそこまで行って配達するのも、いろんな発見があって楽しいかもしれません。
メリット8:クエスト制度によって楽しく配達することができる
Uber Eats の配達は、クエスト制度があり、「◯回乗車したら◯円」といった表示がアプリに出てくるので、ゲーム感覚で楽しく働くことができます。
1日だけのクエストもあるし、日跨ぎであるクエストもあります。
「今日は、◯回乗車目標!」とか、目標を決めてやるのも楽しいと思います。
Uber Eats の配達パートナーになるデメリット
などのデメリットがあります。
ひとつずつ見ていきましょう。
デメリット1:天候に左右される
Uber Eats の配達は、暑い日も寒い日も、雨の日でも台風でも配達リクエストがあります。
実は、そうゆう悪天候のときの方が需要があるんです。ユーザーも、暑い日や寒い日や雨の日は、外に出たくないので注文が増えます。
そんな悪天候のときに配達するのは大変ですが、「雨の日クエスト」などインセンティブがもらえるので、雨の日を狙って稼働している配達パートナーも結構います。
稼ぎたい人は、悪天候のとき頑張りましょう!
デメリット2:事故の可能性が有る
自転車や原付バイクなどに乗っての配達となるので、やはり事故は怖いです。
万が一、事故で怪我することになると、治るまで配達パートナーに復帰できないですし、本業にも支障が出る可能性があります。
ただ、Uber Eats は、対人・対物賠償責任の保険や傷害補償制度を提供しています。配達中に事故に遭ってしまったら、医療費や入院費などの見舞金を補償してくれます。
「急いで配達しないといけない」などの焦りから、無理な運転をするのは禁物です。きちんと交通ルールを守って安全に配達するようにしてください。
特に、雨や雪の日など悪天候のときは道路も滑りやすく危険ですので、十分気をつけてくださいね。
デメリット3:Uber Eats のサービスエリアが限られている
Uber Eats のサービスエリアは、まだ都市部や繁華街が主で郊外や田舎に行くと注文ができません。
現在、全国47都道府県すべてエリアになっていますが、一部の都道府県では一部の都市だけ利用可能です。
Uber Eats エリア確認>>フードデリバリーサービス
Uber Eats 配達パートナーをやってみたいけど、エリアが近くにないと厳しいです。
デメリット4:郊外だとあまり稼げない
上のデメリットとも重なりますが、まだUber Eats のサービスエリアは一部に限定されています。
多くは都市部に集中しており、郊外にはあまり浸透していません。浸透していないということは需要も少ないということです。
都市部に住んでいる方は注文が多くたくさん稼げますが、郊外だと注文が少ないのでなかなか稼げません。報酬なども都市部のが高い傾向があるので、郊外に住んでいる方には不利な環境です。
Uber Eats の配達パートナーの登録の仕方

よし!では、Uber Eats の配達パートナーになろう!という意気込みになった方は、ウェブサイトから自分の情報を登録していきましょう。
その前に、まず条件や必要な書類がありますので確認しておきましょう。
Uber Eats の配達パートナーになる条件
Uber Eats の配達パートナーに登録するには、次の条件があります。
18歳以上ということだけです!
スマホから登録してアカウントが有効になると配達を始めることができます。また、登録を完了するには、必要書類の提出が条件となります。
乗る車両によって、必要書類が異なりますので次の項目で説明していきます。
その前に、次の点を確認しておきましょう。
Uber Eats の配達パートナー登録に必要な書類
Uber Eats の配達パートナーの登録には、乗る車両によってそれぞれ必要な書類があります。
確認していきましょう。
自転車の場合

自転車で登録する場合、
の提出が必要になります。
「写真付き身分証明書」は、次のいずれかを提出してください。
プロフィール写真や提出書類は、スマホで撮った写真をアップロードすれば大丈夫です。写真の撮り方はこちらを参照してください>>「プロフィールや提出書類の写真の撮り方」
原付バイク(125cc以下)の場合

原付バイク(125cc以下)の場合、
の提出が必要になります。
それぞれ、スマホで写真を撮って提出します。
プロフィール写真や提出書類は、スマホで撮った写真をアップロードします。写真の撮り方はこちらを参照してください>>「プロフィールや提出書類の写真の撮り方」
軽貨物またはバイク(125cc超)の場合

軽貨物またはバイク(125cc超)の場合、
上記のものを用意して配達パートナーに登録しましょう。
「ナンバープレート」については、軽自動車の場合は黄色い文字が入った黒のナンバープレート、バイク (125 cc 超)の場合は 白い文字が入った緑色のナンバープレートの写真を提出してください。
プロフィール写真や提出書類は、スマホで撮った写真をアップロードします。写真の撮り方はこちらを参照してください>>「プロフィールや提出書類の写真の撮り方」
プロフィールや提出書類の写真の撮り方
プロフィール写真や提出書類は、スマホで写真を撮って提出します。
ボケないように、文字がしっかり読めるように、不要なものが入らないように撮影して提出してください。
プロフィール写真の写真の撮り方

プロフィール写真と撮るポイントは次のとおりです。
証明写真を撮るときと一緒です。自分で自撮りで撮るので、満足するまで何度でも撮り直しができます。
その他提出書類の写真の撮り方

それぞれの提出書類の写真は、なるべく鮮明に、細部まではっきりと写っていることを確認してください。
氏名、住所、有効期間、車両の情報 (ナンバープレート番号など) の記載が、一致していることを確認してから提出しましょう。
アカウント登録の手順
以下の手順で登録していくとスムーズに登録できます。
- STEP1ウェブサイトよりアカウントを登録する
Uber Eats のウェブサイトへ行き、自分の情報をアカウント登録し、必要な書類をアップロードします。
- STEP2配達バッグを購入
書類の承認中にメールが送られてきます。そこに配達バッグ購入の案内もありますので、案内に従って配達バッグを購入します。
- STEP3審査が完了すれば稼働開始
Uber Driver アプリをインストールし稼働開始してください。
よくある質問
- Q1配達時に必要なものは何ですか?
- A1
● 自転車または原付バイク
● スマートフォン(インターネット環境、SMS受信可能なもの)
● 配達用バッグ
が必要です。
- Q2配達ではどのような車両が使えますか?
- A2
● 自転車
●125cc以下の原付バイク
● 個人で事業用ナンバーを取得済みの「軽自動車」
●バイク(125cc超)
の4種類です。
- Q3保険は提供していますか?
- A3
登録されている Uber Eats 配達パートナーに対し、配達中の対人・対物事故の補償をしています。
詳細についてはウェブサイトをご覧ください。
- Q4質問があればどこに問い合わせれば良いですか?
- A4
アプリ内の「ヘルプ」ページよりお問い合わせください。
配達中のトラブルに関しては、パートナーセンターにて提供する電話番号までお問い合わせください。
まとめ
Uber Eats の配達パートナーは、登録して審査に合格すると実際に働くことができます。
自由な時間に働くことができ、自分の頑張り次第で報酬を得ることができます。隙間時間を活用して、安全運転を心がけ、優秀な配達パートナーになりましょう。
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