春になり暖かくなってくると、動きやすい時期になってきます。
特に嬉しいのが、お風呂に入ったあと寒くない!
これなら、夏に向けて
「脱毛」が徹底的にできそうです。
私は、もうすでに、脱毛サロンや美容クリニックなどで、だいたいは脱毛済みなんですが、
照射漏れや、なんどやっても生えてくるしつこい毛があったりして、
例えば、こんな毛▼
そんな細かい「脱毛」を家でしています。
使っているのは、
/
家庭用レーザー脱毛器「トリア」
\
という脱毛器です!
こちら▼
ネットなどでいろいろ調べて、私は「トリア」にしました。
「トリア」にした一番の理由は、
家庭用の脱毛器でいちばん効果が期待できそうだということ!
もちろん、「ちょっとだけムダ毛」以外でも、
など、気になるところのムダ毛も脱毛できるので、
思春期の娘さんの脱毛などにもいいと思います。
その他、いろいろ調べたこと、メリット・デメリット、口コミをまとめてみましたので、
家で出来る脱毛器を探している方は、参考にしてみてくださいね!
などをまとめました!
ひとつずつまとめたことを見ていきましょう。
家族で一緒に「トリア」を使っていて、弟がメンズ用の記事を書いています!
男性の方は下の記事をチェック!
「トリア」ってどんな脱毛器
「トリア」は、家庭で使える唯一のレーザー脱毛器です。
違う言い方をすると、家でレーザー脱毛が出来るのは「トリア」だけです。
そもそも、レーザー脱毛は皮膚科や美容クリニックでないと受けられないんですが、「トリア」は唯一特許を取っていて、家庭でも使えるレーザー脱毛器なんです。
光脱毛とレーザー脱毛の違い
脱毛器を購入したり、
脱毛サロンに通う前に、
知識として知っておいて欲しい事があります。
それは、
脱毛には「光脱毛」と「レーザー脱毛」があるという事です。
どんな違いがあるか知っていますか?
それぞれの違いを簡単に表にしてみました!▼
光脱毛 | レーザー脱毛 | |
---|---|---|
照射の仕方 | 弱い光が広い面積を照射 | 範囲は狭いがまっすぐに毛根に届く |
お店に通う | サロン・エステなど (開業届を出せば誰でも操作可能) | 皮膚科・クリニックなど (医療従事者が施術) |
家庭用 | 「トリア」以外の脱毛器 | 家庭用は「トリア」だけ |
ひとつずつ説明していきたいと思います。
光脱毛とレーザー脱毛の照射の仕方
「光脱毛」は、
広い面積を一度に照射できるんですが、様々な波長が分散して照射されます。
「レーザー脱毛器」は、
一度に照射できる面積は狭いですが、1点に集中して単一の波長の光線が出ます。
まとめると、
の脱毛器になります。
脱毛で美容クリニックに通うとしたら…
「フラッシュ脱毛」「IPL脱毛」「サロン脱毛」「エステ脱毛」という言葉を聞いた事ある方もいるかと思いますが、どれも「光脱毛」です。
「レーザー脱毛」をするなら、皮膚科や美容クリニックに通う必要があります。
一般的に、「光脱毛」の方がお安い値段設定になっていますが、「レーザー脱毛」はもう少し値段が高くて、1回1万円〜くらい金額がかかってきます。
完全に脱毛するには、10〜20回ほど通わないといけなくなります。
ということは、全身脱毛だと数十万!!
「光脱毛」のサロンで、ワキだけなら数百円〜脱毛できるというところもありますが、実際は脱毛しだすとワキだけでなく、いろんなところを脱毛したくなってきます。
結果、お金はもっとかかってきてしまいます。
お店に通うのをおすすめするのは、
です。
反対に、上記以外の方は、家で脱毛をするのをおすすめします。
家で脱毛をするならば…
家で脱毛をしたいなら、「光脱毛器」にするか「レーザー脱毛器」にするかをまず選びましょう。
選び方は、
広い面積を一度に施術したいなら
▶︎「光脱毛器」
効果を実感したいなら
▶︎「レーザー脱毛器」
をおすすめします。
私が「レーザー脱毛」にした理由は、
1回の照射する時間はかかるかもしれないけど、確実に脱毛できればやる回数も少なくなるし、早く脱毛できると思ったからです!
※※ 注意 ※※
VIO脱毛をしたいと思っている方は「光脱毛器」の方をおすすめします。
VIOは色素沈着が多い場所で、パワーの強い「レーザー脱毛」だと危ないです。
「トリア」の説明書にも、Vラインの脱毛は大丈夫だけど、IOラインはしないでくださいと書いてあります。
なぜ「トリア」はクリニックでしかできないレーザー脱毛が出来るのか?
お店でも、「光脱毛」は誰でも操作可能で「レーザー脱毛」は医療従事者しか施術できないのに、なぜ「トリア」は家庭で「レーザー脱毛」できるのか?疑問に思う方もいるかと思います。
まず、レーザーの仕様が制限されているのは、医療従事者ではない第三者が営利目的で使用する場合のみです。
つまり、個人で家庭で使う分には問題がないということです。
また、「トリア」は、
「レーザー脱毛」を家庭でもできるように開発し、特許を取っているんです。
- 第1278420号 ポータブルな毛再生抑制装置
- 第4361081号 目に安全な皮膚病学的処置装置
- 第4361082号 内蔵型ダイオードレーザ利用皮膚病学的処置装置
- 第4361083号 皮膚の存在及び皮膚の色素沈着を識別するための光学センサおよびその方法
- 第5595270号 皮膚検知のための静電内容量型センシング方法及び装置
のような特許を取っているので、安心して使うことができます。
その他「トリア」のおすすめポイント
もうすこし、安心して使ってもらうためにお伝えしたいことがあります。
おすすめポイント①:米国のFDAの認可を取得している
「FDA」というのは、日本における厚生労働省のことで米国では国のお墨付きをいただいています。
また、「FDA」は認可を1〜3までクラス分けしています。
クラス1が最も安全、クラスが高いほど注意が必要なんですが、「トリア」は、最も安全なクラス1に分類されています。
おすすめポイント②:世界で500万台以上販売している
「トリア」は、アメリカ・韓国・ヨーロッパ各国など、世界でも販売されています。
しかも、世界で500万台以上も販売されている人気の脱毛器です。
おすすめポイント③:パワーが美容クリニック並み
家庭用の「レーザー脱毛器」だと、やっぱりパワーは落ちるんじゃないの?
…て、思う方もいるかもせれません。
でも、そんなことはありません。結構なパワーが出ます。
一般的に、美容クリニックでは10〜20J/㎠(ジュール/㎠)でレーザーを当てていくんですが、「トリア」は、最大22J/㎠もの出力が出ます。一番弱いレベル1でも7J/㎠です。
美容クリニックとだいたい同じパワーを持っているんです!
クリニックと同じくらいの出力が出るなら、効果が期待できそう!
「トリア」のメリット・デメリット
次に、「トリア」のメリット・デメリットを上げていこうと思います。
「トリア」のメリット
「トリア」の他とは違うよい部分はどこでしょうか?
「トリア」のメリット①:唯一の家庭用レーザー脱毛器
「トリア」は家庭用では唯一※1(米国FDA認可のダイオードレーザー技術を活用した家庭用脱毛器として唯一)のレーザー脱毛器です。
ほとんどの家庭用脱毛器は「光脱毛」が主で、「レーザー脱毛」は「トリア」だけです。
「トリア」のメリット②:好きな時に脱毛できる
脱毛サロンに通うとなると、予約しなきゃならないし、通う時間も交通費もかかります。
でも、一度「トリア」を買ってしまえば、いつでもレーザー脱毛をすることができます。
「トリア」のメリット③:操作が簡単
電源や強さを変えるボタンはたった一つで、簡単に操作できます。
強さを決めたあとは、照射口を肌に当てると自動でレーザーを照射してくれます。
「トリア」のメリット④:照射口が狭いのでホクロなどを避けて脱毛できる
「トリア」の照射口は約1㎝ほどなので、ホクロやシミなどは避けてレーザーを当てられます。
たくさんホクロやシミのある方でも、白いシールなどを貼って照射すれば安心です。
使い方のところで「白いシール」のことを詳しく説明しています
「トリア」のメリット⑤:アフターフォローが良い
何か、困ったことや、修理などの相談は「お客様サポートセンター」に連絡すれば対応してくれます。
フリーダイヤルかメールで問い合わせしてください。
「トリア」のデメリット
一方、「トリア」のデメリットはどこでしょうか?
「トリア」のデメリット①:結構痛い
脱毛するには、「光脱毛」でも「レーザー脱毛」でも痛みは付き物です。
痛みを軽減させるには、レーザーを当てる前に照射する部分に保冷剤をあてて冷やしておくとかなりマシになります。
詳しくは「トリアの使い方」をチェックしてね!
また、どうしても痛くて「もう脱毛出来ない!」と思ったら、「30日間返金保障」があるのでトリアの「お客様サポートセンター」に連絡すれば対応してくれますので、安心して使ってみてください。
「トリア」のデメリット②:照射口が狭いので時間がかかる
トリアの照射口は1㎝ほどで、ホクロやシミを避けるには好都合なんですが、狭い分時間がかかります。
だったら「光脱毛」の方がいいのでは?…と迷う方もいると思います。
確かに、「光脱毛」の方が照射口はバーコードリーダーのような形で大きいので、1回の当てる時間は短いです。
でも、パワーは「レーザー脱毛」の方があるので、「レーザー脱毛」の方が脱毛をする回数は減ります。
あなたは、どちらを選びますか?
- パパッと1回の脱毛を終わらせたい(当てる時間を短くしたい)
▶︎「光脱毛」 - 早くムダ毛を無くしたい(当てる回数を少なくしたい)
▶︎「レーザー脱毛」
「トリア」のデメリット③:デリケートゾーンができない
「トリア」のレーザー脱毛では、IOラインの脱毛は奨励されていません。
IOラインは、
という理由から、レーザー脱毛してはいけない場所となっています。
YouTubeやネットなどで、「トリア」を使ってIO脱毛しているものもありますが、「トリア」ではIO脱毛は推奨していません。
「トリア」の口コミ
「トリア」の口コミにはどんなものがあるか、楽天市場をチェックして調べてみました。
詳しい口コミを見たい方は、
「口コミを見る>楽天市場」をクリックしてみてね!
「トリア」の良い口コミ
「トリア」を購入している方は、以前美容クリニックや脱毛サロンで施術済みの方が家庭用で購入している方が結構いらっしゃいました。
ちらほら残った毛が気になるんです。
もちろん、初めて脱毛する方もいますが、初めは痛みにびっくりする方が多いので、レベル1から徐々に威力を上げていくといいと思います。
口コミも、
楽天市場で2498件(2022/3/29現在)と多くて、★4.07というところも人気のある脱毛器だということがわかります。
「トリア」の悪い口コミ
悪いものでは「痛い」という口コミが多かったです。
特に、毛の太いところと皮膚の硬いところ(膝など)は痛いようです。
でも、痛みを感じにくくする方法がありますので、それを試してみてください。
レーザーを当てる前に、
保冷剤などでしっかり冷やす!
これで、痛みを感じにくくなります。柔らかい保冷剤のが肌にフィットしますよー。
また、中には故障の口コミもありましたが、公式サイトで買えば「2年間の製品保証」があるので修理もしてくれるので安心です。
他の販売サイトだと保証は「1年間」だけなんですが、公式サイトだと「2年間」でお得です!
「トリア」をおすすめする人・おすすめしない人
これまで調べたことを参考にして、「トリア」をおすすめする人と「トリア」をおすすめしない人は次の通りです。
「トリア」をおすすめする人
「トリア」のレーザー脱毛器は、こんな方におすすめします。
「レーザー脱毛」の方が効果的に脱毛がすることができます。
また、脱毛サロンに行くのが面倒な方や近くに脱毛サロンがないのなら、家で美容クリニック並みのレーザー脱毛ができた方が効率良く脱毛できます。
「トリア」をおすすめしない人
逆に、次の項目に当てはまる方は、「トリア」のレーザー脱毛器はおすすめしません。
やはり「レーザー脱毛」の方が、強力なだけに痛みはあると思います。
また、脱毛器は黒い色に反応して脱毛するので、白髪が多い方は効果が低くなってしまいます。
とにかく安い脱毛器がいいという方は、1万円くらいから家庭用脱毛器はありますので「トリア」はおすすめしません。
また、デリケートゾーン(IOライン)は色素沈着が多い場所なので「トリア」は使えません。脱毛効果が穏やかでデリケートゾーンも使える「光脱毛器」にしてください。
「トリア」の痛くない使い方
「トリア」の口コミなどを見ると、痛いという方も結構いたので、痛くない「トリア」の使い方を紹介します。
- STEP1毛を剃る
今日、脱毛しようと思うところの毛を剃ります。
毛を剃るときは、カミソリよりも電気シェーバーを使った方がお肌に優しいのでオススメです。
私は、なんと眉毛用のシェーバーを使ってます( ´ ▽ ` )ノ
「トリア」はパワーはあるけど照射口が狭いので、脱毛に結構時間がかかります。1日1部分ずつ脱毛していった方が効率的です。
部分別にかかる時間(照射回数)は次の通り▼
- ワキ(片方) 4〜5分(100回)
- Vライン(片方) 8〜10分(200回)
- 肘下(片方) 10〜12分(250回)
- 太もも・膝下(片方) 25〜30分(600回)
今日は「ワキ」、明日は「肘下を片方だけ」、休みの日は「膝下頑張ろう!」というように少しずつ脱毛していくといいと思います!
- STEP2保冷剤などで冷やす
まず、脱毛したい部分を保冷剤などで感覚がなくなるくらいまで冷やします。
その時、直接肌につけてしまうとお肌に悪いので、薄い布などを巻いてから冷やしてください。
固くなる保冷剤ではなく、形の変形する柔らかい保冷剤を使ってください。
- STEP3レーザーを照射する
レーザーを照射していきます。
ボタンを長押しし電源をつけ、同じボタンで強さを選んでいきます。
初めは「レベル1」から始め、
大丈夫なようならレベルを上げていってくださいね。
あとは、照射口を脱毛したい部分に触れさせるだけでレーザーが照射されていきます。
「ピッ」ならうまくレーザーが照射できていて、「ブッ」なら失敗しています。
音で知らせてくれるのでとても親切ですね!
ホクロやシミが多い方はホクロやシミが多い方は、レーザーが当たると「痛い」んじゃないかと怖いですよね。
その場合、「白いシール」をホクロやシミの部分に貼ると安心です!
白いシールは100均などで手に入ります▼
- STEP4保湿+冷やす
照射した部分は、肌の弱い方や高いレベルで照射した方は赤くなることもありますので、しっかり保湿して保冷剤などで冷やしましょう。
保湿は、お手持ちの化粧水などでしっかり保湿し、ヒリヒリするようならば保冷剤でしばらく冷やします。
「トリア」から潤いを補える専用のジェルも出ています▼
トリアを一番お得に手に入れるには
「トリア」は、楽天市場やAmazonなどでも販売していますが、
公式サイトで手に入れるのが一番お得です!
公式サイトでは、
という特典が付いています。
「2年間製品保証」と「プレゼント」は公式サイトだけの特典です!
他のところでは、「1年間製品保証」になっていると思いますが、やはり、高額な電化製品なので、故障となったら長い製品保証が付いている方が安心です。
あと、プレゼントってなんだろう?
って思う方もいるかと思いますので、
今現在のプレゼントはこちらです▼
わたし的には、「トリア・ボディ用ジェル」が脱毛にも使えるしいいなと思います!
プレゼントは、変更になる場合もありますので、
今どんなプレゼントなのかチェックしたい方は、下記公式サイトからみてください!
まとめ
私の調べた限りでは、家庭用脱毛器の中でいちばん効果が出そうなものは「トリア」がダントツです!
自分の手がとどく範囲はどこでも脱毛できるのもいいですし、何より操作が簡単です。
脱毛器探してる方は参考に公式サイトをチェックしてみてね!
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