最近は、YouTubeなどでいろんな占い師の方が今後どうなるか?などをお話しされています。
今回見つけたのは、占星術の大家・鏡リュウジ先生が「島田秀平のお開運巡り」というYouTube番組で、2022年どうなるかということをお話しされていたので、まとめてみました!
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では、早速見ていきましょう!
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鏡リュウジによる2022年運勢
2021年に水瓶座にあった木星と土星が、2022年になると魚座に移動します。魚座には支配星の海王星もいるので、魚座は12年に1度の幸運期に入ります。
水瓶座は「客観的」で「ディスタンス(距離)」を作る感じだったのですが、魚座の時代になることで、世界も魚座っぽくなります。
「魚」は水の中にいるので「境界線がなくなる」「つながり合っていく」「優しくなる」という感じになっていきます。例えば、国交が始まるけど、どうしようか悩んだりすることも出てきそうです。
まだ世に出ていない才能が花開く年
魚座は「Art(芸術)」なども象徴します。「スピリテュアル」「インスピレーション」「アイデア」など、発想も出やすくなる時期です。芸人、アーティストの方々がコロナ渦の中で作った作品がワッと出てくるでしょう。
皆が影響力を持てる時期なので、とりあえず発信してみるのもいいかもしれません。
占いやスピリチュアルは楽しめる範囲で!
この時期、「陶酔しやすい」ということも出てきます。占いも信じすぎることなく、楽しめる範囲でしてください。
2022年5月以降は新しいスタート時期
2022年5月以降に、木星が牡羊座に移動します。新型コロナウイルスは、どうなっているかわかりませんが、「コロナと一緒にやっていくしかないんじゃないかな、どうやっていこうかな」というようになるでしょう。
「with コロナ」として、新しい生活が始まっていくのかもしれません。
鏡リュウジ先生監修の本
鏡リュウジ先生が監修された本を紹介します。
▲占い方ではなく、タロットの歴史・文化が書かれています。
まとめ
2022年は、つながりが出来てきて、芸術方面やアイデアを活かした事で世の中が動いていきそうです。いろんな占い師さんも、占い方は違えども同じようなことをおっしゃっているので興味深いです。
アイデアを発信する、思いついたことをやってみるなど、柔軟に動いていくと良さそうです。
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