【男子ごはん】「ホッケとエビのクラムチャウダー」のレシピ| #643 昭和の洋食屋さん第5弾

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2020年10月11日(東海地方は10月29日放送)の男子ごはんのレシピになります。

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ホッケとエビのクラムチャウダー

スープに珍しいホッケを使った心平ちゃんオリジナルレシピです。

ホッケとエビのクラムチャウダー

(出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/danshigohan/

材料

  • 縞ホッケ 半身
  • むきエビ 50g
  • 牛乳 200cc
  • 生クリーム 200cc
  • 玉ねぎ 50g
  • にんにく 1片
  • ローリエ 1枚
  • ローズマリー 1本
  • バター 5g
  • コンソメ(顆粒) 小さじ1/2
  • 白ワイン 大さじ1
  • 塩 小さじ1/2
  • 黒こしょう 適量
  • 片栗粉 大さじ1/2
  • 水 大さじ1/2

作り方

焼いたホッケ(半身)は、皮、骨、えんがわを取り除いて身をほぐす。エビ(50g)は4等分に切り、木べらで軽くつぶす。玉ねぎ(50g)とにんにく(1片)はみじん切りにしておく。

熱したフライパンにバター(5g)を入れ、みじん切りにしたにんにくを加え香りが出てきたら、エビを加えて炒める。

クラムチャウダーの発祥は、1700年代にアメリカの東海岸ニューイングランド地域で生まれたと言われています。(※諸説あり)

さらに、ホッケを加え、軽く身を砕きながら炒める。

エビの色が変わったら、白ワイン(大さじ1)、牛乳(200cc)、生クリーム(200cc)、ローリエ(1枚)、ローズマリー(1本)を加え、煮込んでいく。

煮立ったら、コンソメ(小さじ1/2)を加えて5分弱めの中火で煮ていく。

★SHINPEI’S POINT★

ホッケの塩分に気をつけながら全体の塩加減を調節する。

魚介の味がしてきたら、みじん切りにした玉ねぎを加える。少し煮込んだら、(小さじ1/2)、黒こしょう(適量)を加える。

水溶き片栗粉(片栗粉、水:各大さじ1/2)を加えとろみをつける。


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