2023年12月24日の男子ごはんのレシピになります。
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白身魚のフリットのせピンチョス
(出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/danshigohan/)
材料
《タラのフリット》
- 生タラ 200g
- 塩 小さじ1/3
- 薄力粉 大さじ2
- 片栗粉 大さじ1
- ベーキングパウダー 小さじ1/3
- オリーブ油 小さじ1
- 炭酸水 50cc
- 揚げ油 適量
- バゲット(1mmの厚さに切る) 適量
- オリーブ(緑・種なし) 適量
《パプリカのマリネ》
- 赤パプリカ 1/2個(130g)
- にんにく 1/4個
- オリーブ油 大さじ1
- 白ワインビネガー 大さじ1/2
- 塩 1つまみ
《バジルソース》
- バジル(葉を摘んで) 20g
- にんにく 2g
- バターピーナッツ 15g
- オリーブ油 大さじ3
- 塩 小さじ1/4
作り方
①《パプリカのマリネを作る》赤パプリカ(1/2個)は縦5㎜幅に切り、にんにく(1/4片)はみじん切りにする。小鍋を熱してオリーブ油(大さじ1)を引き、赤パプリカを加えて蓋をして中強火で、たまに混ぜながらじっくり炒める。少ししんなりしたらにんにくを加えて炒める。香りが出てきたら塩(1つまみ)、白ワインビネガー(大さじ1/2)を加えて混ぜて火を止める。粗熱を取って冷ます。
②《バジルソースを作る》バジル(20g)、にんにく(2g)、バターピーナッツ(15g)、オリーブ油(大さじ3)、塩(大さじ1/4)を合わせ、ペースト状になるまでかける。
③《タラのフリットを作る》生タラ(200g)は骨があれば取り除き、3㎝幅に切って塩(小さじ1/3)を振る。ボウルに薄力粉(大さじ2)、片栗粉(大さじ1)、ベーキングパウダー(小さじ1/3)、オリーブ油(小さじ1)を混ぜ、炭酸水(50cc)を加えてザックリ混ぜて衣を作る。
④揚げ油(適量)を180℃に熱し、タラを衣にくぐらせてから加えて中強火で揚げる。
衣が固まってきたらたまに返しながら揚げ、少し揚げ色がついてカリッとしたら油を切って取り出す。
⑤1㎝の厚さに切ったバゲット(適量)にパプリカのマリネ、タラのフリット、バジルソース、オリーブ(適量)の順に重ねてピンチョスの串を刺す。
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