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2019年11月17日の男子ごはんは、
超豪快！男前BBQ料理！
豚のかたまり肉を塩で包んで焼くだけ！
豚肩ロースの塩釜焼き
初心者でも簡単にできる！
刺身の燻製
アウトドア歴30年
A-sukeさんを迎えて
東京・豊洲
「WILD MAGIC-The Rainbow Farm-」
からお送りします！
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豚肩ロースの塩釜焼き
（出典：https://www.tv-tokyo.co.jp/danshigohan/）
【材料（4人分）】
- 豚肩ロース(ブロック) 500g
- ローズマリー 3本
- 塩 1kg
- 卵白 2個分
- 黒こしょう 適量
《ソース》
- バルサミコ酢 適量
【作り方】
①豚肩ロース(500g) は黒こしょう(適量)で下味をつける。
②塩(1ｋｇ)に卵白(２個)を加える。
★A-suke’s POINT★ダッチオーブンにアルミホイルを敷くことで後片付けが楽になる
③ダッチオーブンにアルミホイルを敷き、その上に塩を1/3敷く。ローズマリー(3本)で豚肉を挟んでダッチオーブンに加え、その上に塩をドーム状にのせていく。
④蓋をして炭火にかける。ダッチオーブンの蓋の上に6割、下に4割の炭を置き、 30分〜40分火にかけ様子を見る。
⑤バルサミコ酢(適量)を小鍋に加え、中火でとろみがつくまで煮詰める。
⑥豚肩ロースが焼きあがったら塩釜を割り、食べやすい大きさに切る。
火をつける時に出てきた、
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刺身の燻製
（出典：https://www.tv-tokyo.co.jp/danshigohan/）
【材料】
- 刺身用のサク(サーモン、大、大トロ) 各１本
- 桜チップ 5g
《カルパッチョ》
- オリーブ油 適量
- ベビーリーフ 適量
- 岩塩 適量
- 黒こしょう 適量
《刺身丼》
- ご飯 適量
- しょうゆ 適量
- わさび 適量
【作り方】
①燻製器に桜チップ(5g)を入れる。
桜チップは香りが強く、様々な食材に合う。
②アルミホイルで作った器にオリーブ油(適量)を入れ、薫製器に入れる。
③燻製器に刺身用のサク(各1本づつ)をのせる。
★A-suke’s POINT★ サクのまま燻すことで中まで熱が加わらず風味だけを加える
④蓋を開けたまま強火で燻す。煙が出てきたら蓋をしてさらに2分燻したらサクを取り出す。クーラーボックスにサクを入れて冷やす。
⑤オリーブ油は蓋をして３分ほどさらに燻す。
⑥刺身が冷えたところでクーラーボックスから出し、冷やしたサクを食べやすい大きさにカットし、皿に盛り付ける。
⑦黒こしょう(適量)、岩塩(適量)をふりかけ、燻製したオリーブ油を回しかける。
⑧刺身丼にするには刺身をご飯にのせる。
トークタイム
A-sukeさんおすすめ！
キャンプグッズ3品を紹介
ヘキサゴンウッドストーブ(targo社)
風の力を利用して効率よく炎を生み出すエコロジカルストーブ。アルコールストーブや小枝を燃料にして様々な調理に使える。コンパクトで軽量なのでソロキャンプにオススメ。
男前グリルプレート(tent-Mark DESIGNS社)
おすすめポイントは波型構造。きれいな焼き目&余分な油を落とす。
キャンプクッカー(COGHLAN’S社)
ホットサンドイッチが作れる直火式ホットサンドメーカー。
キャンプクッカーを使った朝食にもオススメ！簡単男前料理！
①コンビーフは手でちぎりキャンプクッカーに入れる。
②キャベツ(ひとつかみ)は手でちぎりコンビーフの上にのせ、黒こしょう(適量)をかける。
③直火の上に乗せる。 5分ほど加熱したら完成。
④バケットにマヨネーズ、マスタード(各適量)を塗り、炒めた具材をバケットに挟む。
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